インファントインサートの種類と、違いについて。エルゴベビーのインファントインサートは5種類もあるので違いについて調べてみた

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インファントインサートの違い

エルゴベビーのインファントインサートには8種類もあって、値段も3,000円~5,000円程度と結構違いがあります。

大事な赤ちゃんを包むインサートだけに妥協せず合ったものを選びたいですよね。

というわけで各インサートの違いについて徹底的に調べてみました。

このページではインファントインサート1、2、3を紹介していますが、インファントインサート1は既に販売終了、2は生産終了で在庫限りとなりました。現状普通にに入るのは3のみですが、お下がりや中古で旧型のインファントインサートを検討する人もいるかと思うので、一応旧型の紹介もそのまま残してあります。

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8種類のインファントインサート

まずはざっくりと商品名だけ紹介します。

商品名だけでは何が違うのかわかりませんよね。

各商品の違いを理解するポイント

最初にどのような部分に違いが出るのか抑えておきましょう。

各商品で違いが出るのは大きく分けて「素材」「構造」の2つです。

この2つの違いの組み合わせで8つのラインナップがあります。

素材の違いについて

素材には以下3種類があります。

  • 外生地、内生地共に綿100%
  • 外生地、内生地共にオーガニック綿100%
  • 内生地綿100%、外生地ポリエステル100%(メッシュタイプ)

大事な赤ちゃんを包むインサートなので、綿100%にこだわって作成されているのですが、季節によっては非常に蒸れるので通気性をよくしたメッシュタイプが用意されています。

メッシュタイプで使用されているポリエステルの外生地は赤ちゃんに触れない部分だけに使われており、赤ちゃんが触れる縁部分は綿100%なので安心です。

1と2の構造的な違い

大きな構造の違いは2箇所あります

  • ネッククッションスナップの有無
  • アタッチメントストラップの有無
  • 底面スリットの有無

これだけ言われてもなんのことかわかりませんね。

それぞれ画像を交えながら詳しく見てみましょう。

ネッククッションスナップとは

インファントインサートIIネッククッションのスナップ

ネッククッションとは頭や首を支える上部の厚くなっている部分です。

生後間もない赤ちゃんの場合、小さくてそのままインファントインサートに入れると埋もれてしまいます。

その為、小さいうちはネッククッションを折り曲げて使うのですが、スナップがないと毎回折り曲げたり、ズレて戻ってしまってと手間がかかります。

スナップがあれば固定できるので、そんな煩わしさから開放されるわけです。

アタッチメントストラップとは

インファントインサートIIのアタッチメントストラップ

画像のストラップです。

スワドルストラップ(小さな新生児を包み込むためのバンド 画像参照)を必要としないくらい大きくなってから使用します。

アタッチメントストラップをエルゴベビー本体の肩ストラップに留めることで、より一体感が増し、インファントインサートのズレを防止します。

3ヶ月にもなれば赤ちゃんもじっとしていてはくれませんので、このストラップの存在は大きいです。

底面のスリットがなくなる

1では底面にスリット(穴)がありました。

インファントインサート底面のスリット

このスリットに間違って足を入れてしまう人が多かったようです。

スリットが無くなったインファントインサート2

↑このように2ではスリットが無くなり、誤使用を防ぐことができます。

1と2の構造的な違いは大きく、別製品と言っても良いレベルで2のほうが優れています。

今から1と2で悩む人はあまりいないとは思いますが、中古で入手するなら絶対に2以上にしましょう。

1はかなりの偽物も出回っていますので。

2と3の構造的な違い

3でもいくつか構造的に変わりましたが、何より大きな違いはエルゴ本体に固定できるようになったこと。

2まではインサートに赤ちゃんを包んでからエルゴ本体に乗せてと手間が多かったのですが、3はエルゴ本体に固定できるので、赤ちゃんの乗せ降ろしだけで済みます。

オーガニックの違い

「インファントインサート2,3」と「インファントインサート2,3/オーガニック」はどちらも綿100%なのですが、オーガニックは繊維製品の国際安全基準エコテックス規格100の認証を得たオーガニックコットンを使用しています。

エコテックス規格100とは有害物質の影響をなくすことを目的とし、繊維の全加工段階における原料、半製品、最終製品に適用される世界的に統一された試験・認証システムです。
インファントインサートのような乳幼児に使用される製品は最も厳しい基準の製品分類1に該当し、ホルムアルデヒドの検出はおろか、乳幼児が口に入れても色素が流れ出ないよう唾液に対しても堅牢であることが確認されています。

違いについては比べてみないとわからないレベルだと思います。

我が家のベビーキャリア本体はオーガニックですが、普通のベビーキャリアを触ってみると少し固い印象を受けます。

※感覚には個人差があります。

エルゴベビー本体もオーガニックにこだわっている方向きですかね。

パフォーマンスの違い

1には「インファントインサート」と「パフォーマンス・インファントインサート」がありました。

パフォーマンスの違いは素材の違いだけで、外生地がメッシュタイプです。

PMクールメッシュの違い

2のPMクールメッシュも外生地が違うだけです。

外生地がポリエステル製のメッシュ素材で通気性が良くなっています。

2では機能的にも価格的にも最上位のインサートです。

クールエアの違い

もはや説明は不要ですね。3のクールエアも外生地が違います。

  • 1ではパフォーマンス
  • 2ではPMクールメッシュ
  • 3ではクールエア

外生地がメッシュタイプのポリエステルになるだけで名称が1~3でこのように異なります。

4ではどうなりますかね。

インファントインサートの選び方

まずは構造的な違いで1~3を選択し、続いて素材から綿/オーガニック/メッシュから選ぶだけです。

金額無視で選ぶならやはり「インファントインサート3/クールエア」が一番良いと思いますが、少しでも安く済ませたい人は若干安いインファントインサートⅡ/PMクールメッシュにすると2,000円程安く購入できます。

2以上をオススメする理由ですが、まず構造的に2以上のほうが優れている点です。

当ブログのインファントインサート(旧型)についてのQ&A記事には毎日500人を超える使い方に困った人が訪れます。

殆どの悩みが「赤ちゃんを乗せてみたけどこれで合ってる?なんかしっくりこない」といった感じの悩みです。

2以上ではより一体感が増すよう設計されているので、個人的には2以上をオススメします。

3を絶対的にオススメしていない理由は高額なこと(定価で1,000高くなりました。)と、2が在庫処分で安くなっているからです。

ただ、1でも慣れてしまえば使えないことは無いので、お下がり等で手元にある場合はとりあえず使ってみても良いでしょう。

追記 2は生産終了となりました。

1は販売終了、2は生産が終了して税子限り。

現状新品で手に入るのは下記5種です。

旧製品ということで2がセール中です。

個人的な感想ですが、1よりは絶対2をオススメします。しかし、2より絶対に3とは思いません。(定価で1,000円も値上がりしていますし。2は在庫限りで値下げ中ですし。)

インサートを使うのは短い期間ですし、安く済ませたい方はセール中のインファントインサート2PMクールメッシュいいかもですよー。

大切な新生児を包むインサートですので、良いものを選びたいですね。

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