インファントインサートの種類と、違いについて。エルゴベビーのインファントインサートは5種類もあるので違いについて調べてみた

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インファントインサートの違い

エルゴベビーのインファントインサートには現在5種類もあって、値段も3,000円~6,000円程度と結構違いがあります。

大事な赤ちゃんを包むインサートだけに妥協せず合ったものを選びたいですよね。

というわけで各インサートの違いについて徹底的に調べてみました。

このページではインファントインサート1と2を紹介していますが、インファントインサート1(旧製品)は既に販売終了となりました。現状新品で手に入るのは2のみですが、お下がりや中古で旧型のインファントインサートを検討する人もいるかと思うので、一応旧型の紹介もそのまま残してあります。

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5種類のインファントインサート

まずはざっくりと商品名だけ紹介します。

商品名だけでは何が違うのかわかりませんよね。

各商品の違いを理解するポイント

最初にどのような部分に違いが出るのか抑えておきましょう。

各商品で違いが出るのは大きく分けて「素材」「構造」の2つです。

この2つの違いの組み合わせで5つのラインナップが用意されています。

素材の違いについて

素材には以下3種類があります。

  • 外生地、内生地共に綿100%
  • 外生地、内生地共にオーガニック綿100%
  • 内生地綿100%、外生地ポリエステル100%(メッシュタイプ)

大事な赤ちゃんを包むインサートなので、綿100%にこだわって作成されているのですが、季節によっては非常に蒸れるので通気性をよくしたメッシュタイプが用意されています。

メッシュタイプで使用されているポリエステルの外生地は赤ちゃんに触れない部分だけに使われており、赤ちゃんが触れる縁部分は綿100%なので安心です。

構造の違いについて

大きな構造の違いは2箇所あります

  • ネッククッションスナップの有無
  • アタッチメントストラップの有無

これだけ言われてもなんのことかわかりませんね。

それぞれ画像を交えながら詳しく見てみましょう。

ネッククッションスナップとは

インファントインサートIIネッククッションのスナップ

ネッククッションとは頭や首を支える上部の厚くなっている部分です。

生後間もない赤ちゃんの場合、小さくてそのままインファントインサートに入れると埋もれてしまいます。

その為、小さいうちはネッククッションを折り曲げて使うのですが、スナップがないと毎回折り曲げたり、ズレて戻ってしまってと手間がかかります。

スナップがあれば固定できるので、そんな煩わしさから開放されるわけです。

アタッチメントストラップとは

インファントインサートIIのアタッチメントストラップ

画像のストラップです。

スワドルストラップ(小さな新生児を包み込むためのバンド 画像参照)を必要としないくらい大きくなってから使用します。

アタッチメントストラップをエルゴベビー本体の肩ストラップに留めることで、より一体感が増し、インファントインサートのズレを防止します。

3ヶ月にもなれば赤ちゃんもじっとしていてはくれませんので、このストラップの存在は大きいです。

以上で素材と構造の違いがお分かり頂けたと思うので、実際の商品の違いを見ていきます

インファントインサートIIの違い

※旧製品は販売終了となったので、現在1は中古でしかてにはいりません。

1と2の違いですが名前からわかるように、2のほうが新しく、1での構造的欠点を補ったのが2です。

一番の違いは上で紹介した構造的な違い「ネッククッションスナップ」と「アタッチメントストラップ」が有るか無いかです。

1にはどちらもついていません。

その他にもちょっとした違いがあります。

中綿の軽量化

2では背面部分の中綿が軽量化されており、通気性がよくなっています。

底面のスリットがなくなる

1では底面にスリット(穴)がありました。

インファントインサート底面のスリット

このスリットに間違って足を入れてしまう人が多かったようです。

スリットが無くなったインファントインサート2

↑このように2ではスリットが無くなり、誤使用を防ぐことができます。

ボトムサポートクッションの改良

ボトムサポートクッションの上下を示すマーク

以前のボトムサポートクッションは上下の向きがわかりずらかったのですが、2になって向きを示す△マークがつきました。

また、より適切な姿勢を保つ為に、硬さと角度の調整が施されたようです。

以上が1と2の違いです。

パフォーマンスの違い

ここまできちんと読んだ方は恐らく2を選ぶとは思いますが、一応1の「インファントインサート」と「パフォーマンス・インファントインサート」の違いについても紹介しておきます。

パフォーマンスの違いは素材の違いだけで、外生地がメッシュタイプです。

構造的には1でいいけど、メッシュが良い場合はパフォーマンスインファントインサートを選びましょう。

※パフォーマンスは販売終了となりました。

オーガニックの違い

「インファントインサートII」と「インファントインサートII/オーガニック」はどちらも綿100%なのですが、オーガニックは繊維製品の国際安全基準エコテックス規格100の認証を得たオーガニックコットンを使用しています。

エコテックス規格100とは有害物質の影響をなくすことを目的とし、繊維の全加工段階における原料、半製品、最終製品に適用される世界的に統一された試験・認証システムです。
インファントインサートのような乳幼児に使用される製品は最も厳しい基準の製品分類1に該当し、ホルムアルデヒドの検出はおろか、乳幼児が口に入れても色素が流れ出ないよう唾液に対しても堅牢であることが確認されています。

違いについては比べてみないとわからないレベルだと思います。

我が家のベビーキャリア本体はオーガニックですが、普通のベビーキャリアを触ってみると少し固い印象を受けます。

※感覚には個人差があります。

エルゴベビー本体もオーガニックにこだわっている方向きですかね。

+1000円が惜しくない方は選んでも良いと思います。

PMクールメッシュの違い

もはや説明は不要かと思いますが、インファントインサートIIとの違いは素材の違いだけです。

外生地がポリエステル製のメッシュ素材で通気性が良くなっています。

機能的にも価格的にも最上位のインサートです。

インファントインサートの選び方

まずは構造的な違いで1か2を選択し、続いて素材から綿/オーガニック/メッシュから選ぶだけです。

金額無視で総合的に選ぶならやはり「インファントインサートII/PMクールメッシュ」が一番良いと思いますが、少しでも安く済ませたい人は若干安いインファントインサートⅡにすると1,000円程安く購入できます。

オススメする理由ですが、まず構造的に2のほうが優れている点です。

当ブログのインファントインサート1(旧型)についてのQ&A記事には毎日500人を超える使い方に困った人が訪れます。

殆どの悩みが「赤ちゃんを乗せてみたけどこれで合ってる?なんかしっくりこない」といった感じの悩みです。

2ではより一体感が増すよう設計されているので、個人的には新しい2をオススメします。

ただ、1でも慣れてしまえば使えないことは無いので、お下がり等で手元にある場合はとりあえず使ってみても良いでしょう。

追記 1(旧製品)は販売終了となりました。

1(旧製品)が販売終了となった為、現状新品で手に入るのは下記3種です。

大切な新生児を包むインサートですので、良いものを選びたいですね。

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