象印のスチーム式加湿器EE-RK50-CAはメンテいらずでイイ!

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EERK50外観

今まで冬場の加湿は加湿空気清浄機を使用していました。

加湿空気清浄機は1台2役で電気代も安くて魅力的ではあるのですが、使ってみてわかるデメリットはメンテナンスの手間です。

特に加湿空気清浄機の加湿機能は頻繁にメンテしないと臭いが発生し、このメンテが嫌になったこともあって専用の加湿器を購入することに。

加湿器を選ぶにあたって重要視したのは加湿力とメンテナンスの2つです。

電気代も重視したいところではありますが、電気代が安い加湿器となると必然的にメンテナンスの手間も発生します。

加湿器が臭くて使えないのでは本末転倒です。

冬場だけですし電気代は諦めてスチーム式にすることにしました。

口コミや評判なんかを調べながら検討した結果、メンテナンスが一番楽そうで加湿性能も十分な象印のEE-RK50-CAを購入しました。

購入から1ヶ月程経過したので、使い勝手や多くの人が気になる動作音と電気代等について紹介したいと思います。

容量の少ないEE-RK35-CAも基本的に同じですので、象印のスチーム式加湿器の購入を検討している方は参考までに御覧ください。

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ほぼポットな加湿器

EE-RK50開封前

ヤマダで見たら高かったので、Amazonで購入

EERK50外観

見た目はほぼ湯沸かしポットです。

というか象印が作ってるだけあって、ポットと構造的にも同じ部分が多々あるでしょう。

象印が電気ポットを発売したのは1980年なので、30年以上に渡って培った技術がこのスチーム加湿器にも生かされているはず。

というのが多少高いながらも象印を選んだ理由の1つです。

給水が楽でいい!

タンクに水を入れるタイプだとだいたい注ぎ口が小さく水を入れるのも面倒ですが、この加湿器は口が広く給水が楽!

水を少し足したい時はだいたい鍋で入れてます。

たくさん給水する場合は本体ごと蛇口の近くに持って行って直接給水しています。

メンテナンスの手間が少なくていい!

気化式のメンテナンスに疲れた方に本当オススメです!

1ヶ月水を継ぎ足して使っていますが、臭いの発生はまったく無し!

加湿空気清浄機と比べると圧倒的に楽な事は間違いなし!

頻繁なメンテナンスにお疲れの方にはスチーム式オススメですよー

水を蒸発させるので、内部に残留物が付着しますが、メンテナンスは2ヶ月に1回程度で良いそうですし、そのメンテもクエン酸を入れてクエン酸洗浄モードにするだけ。

フィルターの浸け置き洗いやこすり洗いは不要なのでたいした手間じゃないですね。

気になる電気代は?

購入前に電気代が気になる方が多いようなので、先に電気代について紹介します。

象印EE-RK-50の消費電力

常にフルパワーで動くなら消費電力が985Wとあるので、1時間あたり25円×24時間×30日で18,000円なんて事になってしまいますが、実際はそんな事はありません。

フルパワーでの稼働が必要なのは沸騰させる時だけで、沸騰後の加湿時最大消費電力はは410W

410Wでも結構な電気代になりますが、410Wというのも最大消費電力です。

実際は加熱と停止を繰り返しているので、電気代は単純計算ではわかりません。

というわけで実際の電気代はどの程度かワットチェッカーを使って調べてみました。

満水で連続加湿運転1時間の電気代

連続加湿強で1時間の電気代

満水、連続加湿強運転した場合の電気代を計測したところ1時間約8.6円でした。

単純計算した電気代は1日約206円、1ヶ月で6178円

EE-RK50の場合1ヶ月の電気代は最大で6000円程度と思っておけば良いと思います。

もちろん強で連続運転した場合なので、実際はもっと安くなるでしょう。

ちなみにEE-RK35の場合、加湿時の最大消費電力がEE-RK50の75%程度なので1ヶ月の電気代は最大で4500円くらいです。

満水で連続加湿運転1時間の電気代

連続加湿弱で1時間加湿した場合の電気代

同じく満水、連続加湿弱運転した場合の電気代を計測したところ1時間約3.3円でした。

単純計算した電気代は1日約79円、1ヶ月で約2400円

24時間稼働させるなら最低でも月に2400円はかかると思っておきましょう。

1日12時間なら1200円、8時間なら800円、弱運転ならたいした電気代ではないですね。

音はうるさい?

電気代に次いで気になる人が多い動作音ですが、我が家の人間はまったく気にしていません。

確かに動作中はシューという音が鳴っていますし、水を入れた直後は沸騰音も聞こえますが、不快な音では無いです。

使用者のレビューを見ていても音に関する指摘はありますが、音が理由で使わないという人は見当たらないので、欠点という程では無いかと思います。

我が家では寝室でも利用していますが、音が気になったのは最初の数日だけでした。

非常にシンプルな作り

電気代と音を気にしている方が非常に多いので先に紹介しましたが、商品の紹介に戻ります。

内容物は本体、マニュアル、電源コードのみ。

組み立ての必要も無いので、水入れてコードさして「入」スイッチを押すだけ。

象印EE-RK-50ボタン

ボタンはこれしかないので、操作に関してはマニュアル見るまでも無いですね。

お年寄りでも問題なく使えます。

機能一覧

機能の紹介です。EE-RK-50について紹介していますが、容量の少ないEE-RK-35も同じです。

運転モード

5つの運転モードがあります。

  • 自動高め
  • 自動標準
  • 自動ひかえめ
  • 連続強
  • 連続弱

自動モードは体感湿度で自動的にコントロールされます。

体感湿度とは人間が感じる湿度なので、実際の湿度とは異なる場合があります。

自動高め設定の場合の体感湿度は60%、標準は50%、ひかえめは40%になるよう自動的に動作します。

連続運転の場合は一定の加湿量で動作をします。

強の場合は480ml/時で、弱の場合は125ml/時(EE-RK35の場合は強350ml、弱80ml)

強の場合は約6時間で水が無くなり、弱だと約24時間の連続加湿が可能です。(EE-RK35の場合は強6時間、弱27時間)

我が家はだいたい自動標準を利用しています。

タイマー

切は2時間、入は6時間の固定です。

もう少し柔軟でも良い気がしますが、前モデルから同じようなのであまり需要は無いのでしょう。

我が家もタイマーは利用していません。

チャイルドロック

3秒長押しでチャイルドロックがかかり、他のボタン操作ができなくなります。解除も同じです。

うちにもイタズラ好きがいるので、あったほうが良い機能だと思いますが、言葉が通じるくらい大きな子なら絶対に触らないよう言い聞かせたほうが良いですね。

湯沸かし音セーブ

湯沸かし時の音は通常運転時より大きいです。

この音を抑える効果があるようですが、ゆっくり温度を上昇させる為、お湯が沸くまでの時間が長くなります。

通常運転時は押しても何もありません。

我が家では音はまったく気にしてないので、使いません。

上蓋は取れる

EE-RK-50の上蓋

上蓋はボタン1つで取り外せます。

それ程汚れはしませんが、外して洗えるのはいいですね。

取説によると残り湯を捨てる際は上蓋を外して湯捨て位置から捨ててくださいとのことです。

安心の日本製

象印スチーム加湿器は日本製

象印のスチーム加湿器は安心の日本製!

今時国内で家電を作ってるメーカーが有ることに驚きです。

高いだけの価値はありますねー

メーカー保証は1年

象印EE-RK-50の保証書

メーカー保証は購入日から1年です。

そう簡単に壊れる事は無いとは思いますが、運悪く故障することもあるでしょう。

少しでも安心が欲しい方は延長保証に加入できる店舗で購入すると良いと思います。

プレモアだと商品も比較的安く、+2000円で5年の延長保証に加入できます。

信頼のおけるメーカーなので、私は延長保証無し。

品質管理は徹底しているでしょうし、壊れた時は運が悪かったと諦めます。

というか1年使えれば元が取れたと思える商品ですしね。

安全面はどう?

小さい子供がいる家庭では安全面も気になりますよね。

我が家にも小さい子供がいるので気にはなっていたのですが、さすが象印!よく配慮されている製品でした。

蒸気によるやけど

EERK50 蒸気の吹き出し口

一番怖いのは蒸気によるやけどですが、蒸気の吹き出し口は直接触れないようカバーがついています。(画像の赤丸内の穴が吹き出し口)

説明書によるとカバーの上の蒸気の温度は60度程度です。

実際に吹き出し口に手を置いてみましたが、一瞬触ったくらいではやけどしません。

ただし、長時間触れば当然やけどするので、子供には気をつけましょう。

電源コードに引っかかる事によって起きる転倒

EERK50の電源コード マグネットプラグ

電源コードに足を引っ掛けて人が転倒したり、加湿器が倒れたりしそうですが、このスチーム加湿器の電源コードはマグネットプラグとなっており、軽く引っ張れば本体からケーブルが外れます。

加湿器の転倒

転倒検知センサー内蔵

転倒検知センサーが内蔵されているので、転倒時には自動でオフになります。

センサーが働くと画像のようにランプが点灯し、警告音が鳴ります。

更に安心なのが、転倒しても中のお湯は殆どこぼれません!

満水で倒してみましたが、ちょろちょろと出るだけで、大惨事にはなりにくいです。

上蓋にはロックがついている

象印加湿器 上蓋のロック

上蓋を開けるにはロック解除→押すと両手での操作が必要になります。

それなりに力が必要で子供には無理です。

こんな感じで様々な安全対策が取られているので、他の安いスチーム式加湿器よりは安全と言えますね。

EERK35とEERK50の違い

EERK35とEERK50の違い一覧

大きな違いは加湿能力です。機能的な違いは一切ありません。

購入の際は利用する部屋の広さでまず考えましょう。

和室6畳、洋室10畳以下なら容量の小さいEE-RK35で良いと思いますが、少しでも水を入れる手間を省きたければ容量の大きいEE-RK50でも良いと思います。

加湿能力以外で注意したいのが大きさです。

幅と奥行きは同じなのですが、高さが4cm程違います。

よく使う蛇口(我が家の場合台所)の高さが加湿器より低いと蛇口からの直接給水ができません。

スチーム式加湿器いいですよー

多少電気代は気になりますが、手間も少なく確実に加湿できるスチーム式加湿器はオススメですよ!

健康の為に加湿器を使いたいけど、臭いから使えないなんて人は特に購入を検討しましょう!

象印スチーム式加湿器EE-RKシリーズ

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