チュニジアで博物館が襲撃され日本人観光客5人が死亡?少なくとも2人が怪我

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チュニジアの首都にあるバルドー博物館が武装グループに襲撃され、17人の外国人観光客を含む19人が死亡したとチュニジアのシド首相が発表しました。

報道内容をまとめてみました。

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日本人被害者が5人

現在日本大使館が確認を急いでいるようですが、発表によると死亡した17人の外国人のうち、5人が日本人と発表されています。

また、2人の日本人が怪我をして病院に運ばれたそうです。

3/20追記 死亡したのは23人で、3人が日本人だそうです。

何が起こった?

武装した2人の男たちが博物館に観光バスで到着した外国人観光客に向けて銃を乱射後、博物館の中に入って観光客を人質に立てこもったそうです。

※3/20追記 イスラム国による声明が発表されました。

イスラム国による犯行声明がインターネット上に発表されました。

自動小銃と手投げ弾で重武装した『イスラム国』の戦士2人が、国立バルドー博物館(National Bardo Museum)を襲った

おまえたちが見たものは始まりにすぎない

日本人を狙った犯行だったのか、偶然日本人が被害にあったのかわかりませんが、日本人を狙っていたとしたら怖いですね。

怪我をした日本人観光客の証言

NHKニュースに怪我をして病院に運ばれた方の電話インタビュー記事が掲載されています。

けがをして病院で手当てを受けている結城法子さん(35)はNHKの電話インタビューに対し、「博物館の2階で見学していたら、部屋の入り口に立っていた黒っぽい服装をした男が銃を乱射し始め、爆発音のようなものが聞こえた」と話しています。

銃撃事件に巻き込まれて市内の病院で手当てを受けている結城法子さんは、事件当時の様子について次のように答えました。
「博物館の2階で見学していたら銃を持った男が見え、誰かが部屋を移動するようにと言った。押されて倒れ込んだところ、入り口の所にいた黒っぽい服装をした男が銃を乱射し始め、爆発音のようなものが聞こえた。私は耳と背中、それに左の手の甲を撃たれた。銃声が聞こえた間、ずっと伏せていたところ、警察が来て、私は歩けたので救急車に自力で乗ってこの病院に運ばれた。一緒にツアーに参加した母親は私の隣りで血を流したまま倒れていて自力では歩けず、ほかの病院に運ばれて手術を受けたと聞いている。何でこのようなことが起きたのか今も分からない」

NHKニュースWEBより

犯人は射殺

2人の犯人は治安当局により射殺されたとのこと。

チュニジア治安当局はテロに直接関与した4人と、犯行組織とのつながりが疑われる5人を逮捕したそうです。

チュニジアってどこ?

名前は聞いたことはあるものの、詳細な場所がわからなかったので調べてみました。

チュニジアの場所

地中海沿岸の国でした。

画像検索で見たところ、いかにも地中海沿岸の町といった感じで、こんな物騒な事件とは無縁にも感じます。

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